最近ちゃんと書いてなかったのでメモ
面倒なのはツイッターコピペ

いつ行ったか忘れたけど
・アンリ カルティエ=ブレッソン 「こころの眼」
・ 「松永真ポスター100」 展   
・「シセイドウ アートエッグ 久門剛史」展
・「この世界とわたしのどこか 日本の新進作家vol.11」展
・立木義浩 「小女 - 小女が島々に溶け、自然そのものになった気色 - 」
・増田佳江 「遠い歌 近い声」
・エルネスト・ネト「Madness is part of Life」
・「エルメス・エディター 『影の色』 杉本博司展」
・ライアン・ガンダー + ジョナサン・モンク 「"They came out of nowhere” he said, pointing to nowhere.」

1/26
・ハルーン・ミルザ 展

1/27
・「MOTアニュアル2012 Making Situations, Editing Landscapes 風が吹けば桶屋が儲かる」展
1月27日

田村友一郎目当てだったけど全体的によかった。時間かかったー。


・「東京アートミーティング アートと音楽 - 新たな共感覚をもとめて 」展
1月27日
企画展のアートと音楽は悪くなかったけど今やる必要がない。ICCと近美で半々やればいい感じ。坂本龍一もここでは不要。低俗になるのを恐れてか、参加は共作にしたのは僅かな救いじゃないだろうか。って思った。


2/4
・国立新美術館「ARTIST FILE 2013」 展
2月4日
六本木へ。やはり志賀さんはよかった。仙台行くべきだった。ダレン・アーモンドもよかった。

2/9
・愛知のINAXライブミュージアム「世界のタイル博物館」 大竹伸朗「焼憶展」




2/13
・エプサイト 山内悠「夜明け」展
2月13日
山内悠「夜明け」展。悪くなかったけど、案外プリントは好みじゃないかも。とはいえきれいなので良し。



2/20
・ペンタックスで徳谷ヒデキ「その先にあるパリ」 
雪のパリは素敵だけど作家の作品としては凡庸。これで展示やって売ろうと思うんやね。


2/23
・森美で「会田誠展:天才でごめんなさい」
とても良かった。まとめてみることができただけでも価値がある。見ておいてよかった。

・「MAMプロジェクト018:山城知佳子」展
結構前に「I Like Okinawa Sweet」を見た記憶だったんだけど、じつは同世代と知って驚く。

・ワコウ・ワークス・オブ・アート ジョーン・ジョナス「Reanimation」
・Zen Foto Gallery 尾仲浩二 「My favorite 21」
・ギャラリー間で 「ここに、建築は、可能か - 第13回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館帰国展 - 」


2/24
・ワタリウム。JR「世界はアートで変わっていく。自分のツイート。
2月24日
ワタリウムのJR展示、A0プリントが楽しかった。人を誘いやすいし、それをきっかけにたくさんの人が足を運ぶといい。ワタリウムにたくさんの人が押し寄せたら素敵だ。

ただし、展示としては普通。「ひっくりかえる」からの目新しさはないし。A0プリントも、写真で瞬間を捉えてプリントされる事に楽しさを感じるなんて100年前から変わらないこと。クラシックでワタリウムでやることではないかも。と思った。

2月24日
ヴォイナほど身体性がない。と書いてる方がいたけどまさにそう思う。JRでは「世界を変える」という言葉に負けている。


2月24日
まあでもみんなワタリウム行くといいな。見ておいて損はないからおすすめ。巨大なA0プリントは部屋に貼ります。

やっぱワタリウムのJR展、行って撮るだけで参加したって言いづらいよなー。JRに不足する身体性というのはプロジェクト全体で補足すべきことなんだろうね。


・ナンヅカで山路紘子「スター」
あと1色、あるいはあと1本の塗りがなければ好みかも。今後も楽しみ。

・AISHO MIURA ARTSで小池一馬 「Float」








3/2
・鈴木理策 「アトリエのセザンヌ」
3月2日
小柳で鈴木理策さん。以前のシリーズからの新作プリント。構図もボケも、何より発色。特に空。すんばらしい。

田舎に生まれたのに、一度も流れ星を見たことがなくて、大人になってから初めて見るまで虚構の存在だと思っていたという女の子がいた。そういう個人的な話ってなかなかいい。


3月5日
外出ついでにMOMOでキム・チシン。悪くはないけど、作品ごとに既視感があるのが気になった。どうなんだろ。

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