2012/11/29 残りの写真:2012年のパリ by hiswii No comments yet Flickrに上げててブログに残し漏れしたぶん。 ベタっと撮れた 寄れなかった展示 鳩 旅行者同士の交流 クロエの展示 メトロを降りるおじいさん アパルトマンの天井 ロンドンのメッセンジャー トリコロール狙いだったけど少し遅れた 枠に入る人を何人も撮ってて奥さんを待たせた場所 ニュイ・ブランシュの夕方 ニュイ・ブランシュ、通常は徒歩で入れないセーヌ川沿いの道にて。 帰国の朝はパリ・マラソン。
2012/11/24 「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」観た by hiswii No comments yet BSでやってたのを観た。 http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20120515#p1 とか http://akb48matome.com/archives/51817932.html とかを目にしていたから。amazonのレビューもほぼ満点。 ファンじゃなくてもすごい。ってことらしくて気になってました。映像作品を好むので。 感想としては、すごいと評価する人が出るのはわかる。中盤は。 ただ感情移入できない。って感じでした。 たぶんAKBにというよりも「アイドル」そのものの概念に全然ピンとこないから。彼女たちは彼女たちの世界で、ファンも巻き込んで大変なんだろうけど、概ねくだらない。 西武ドームを捉えたシーンで、過呼吸や熱中症などの肉体的逆境はすべて大人たちの問題であって、彼女たちは被害者に過ぎない。虐待に近くて感情移入とかありえない。 本人たち自身も、さながら中学生にとっての部活のような視野の狭い捉え方をしてる上に、ファンや視聴者も、感情移入して同じように見てしまうんだろう。そこに共感できない。 自分が好きなことも含めて、客観視しちゃうと大抵のことはくだらないので、この手のくだらなさを全否定はしません。 ただ、このコンテンツでは、大人に消費される少女たちに憐れみを感じてしまったので辛口になりました。 ま、そんな感じ方しかできないお前の人生こそくだらない、って言われそうだけどー。 ★☆☆☆☆ DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る スペシャル・エディション(2枚組) [DVD] posted with amazlet at 12.11.24 東宝 (2012-04-20) 売り上げランキング: 705 Amazon.co.jp で詳細を見る
2012/11/23 壁地面スナップそのはち:2012年のパリ by hiswii No comments yet その9 DSが2台 全然別の場所で別の日にも同じシリーズを発見。 BNE アヒル? GIVENCHYの広告。これはかなり気に入った。 こんなボトルデザイン、おもしろい。 楽天が一昨年買収した会社の広告。しっかり楽天って書いてある。 いまいち消えてない。 これもパリっぽい広告 Q、ちゃん? ユルい。ポスター欲しい。 これはおもしろい。ありがちながら手法は鉄板コンテンポラリー。そしてグラフィティ。 C&Aのネコトップスかわいい。 おわり 壁地面スナップそのはち:2012年のパリ 壁地面スナップそのなな:2012年のパリ 壁地面スナップそのろく:2012年のパリ 壁地面スナップそのご:2012年のパリ 壁地面スナップそのよん:2012年のパリ 壁地面スナップそのさん:2012年のパリ 壁地面スナップそのに:2012年のパリ 壁地面スナップそのいち:2012年のパリ