スナップその2


 車の写真が一枚漏れてた。古い石畳＆サンク！


ヨーロッパの人は風船使いがうまいよね



バスチーユからリシャール・ルノワール通り沿いに週末はクリエイション市があると聞いて通ってみたけどあんまりだった。代わりにスケーターがいた。


上の写真で奥にいた人。



今回のアパルトマン最寄り駅のひとつ、レピュブリックは工事中。
クイック、マック、ケンタとジャンキーな店が並んでいる一角。脂っこい風景。



カラシ色のパンツが欲しくなった瞬間。



おしゃれちゃん



愛



ところ変わって、今回のアパルトマンにて。これは洗濯機に一緒に入れて、水の色が洗濯物に移らないように人柱にするグッズ。日本にはないけど、驚くほど汚れるので楽しい。使用前使用後。



レピュブリックのケンタ前。まさにパリの朝の光。



今年は数年ぶりにヴァンブに行ってみた。



パリ・コレクションの期間中だったから、大きいカメラ担いだ人が多い。



 この仏様の頭を撫でると御利益があります。うそ。



女の子はピンクが好き説。
これは超人気パン屋の、しかもバゲット専用の行列に並ぶ子。



メトロ。ことしもNavigoで乗りまくり。



メトロはタイヤつきのが結構好き



みえづらいけどGIVENCHYをかじる人たち。
最近GIVENCHYいいね。広告もいいね。かじりたくもなる。ちなみにここはまさにジョルジュサンクにあるGIVENCHYのプレスオフィスです。

この後われわれもYSLロゴをかじった。



厳密には奥さんがかじった。写真は見せられない。



パリも草間さん



ヴァンブで購入した小さなグラスのうち。色の綺麗なのがひとつエコバッグ内で割れてしまって涙。



あくる朝、割れたグラスを捨てる。これはジャック・ボンセルジャンにあるガラスゴミ捨て場。地下に大きなスペースがあって、投入口は小さいけど四次元ポケットみたく大量に捨てられるのである。まさにパリのドラえもん。


ときどきは、あまり観光地に行かない我々だって高いところからエッフェルを見る。
ここは穴場であるラファイエット屋上。人も少ないしのびのびできますぞ。

このあとエッフェルを食べたり舌に乗せたりして一通り旅行者っぽいことをしてみたけど写真は誰にも見せてない。



そうそう。ことしよかったのがCOS。日本に上陸してないけどH&Mのお姉さんブランド。お姉さんブランドとはいえ、オムもあります。
昨年と比べると格段に良くなってて、いくつか購入もした。（ロンドンでも寄った）
まあ安っぽいことは安っぽいけど結構いい。

ちなみにパリで今のところ一番大きい路面店はエティエンヌ・マルセルにあって、その向かいにあるパン屋「コラン」は激ウマ店舗のひとつ。
今年はジャンボン・フロマージュをかじりながら、ヴィクトワール広場経由でパレロワイヤルまで歩いた。


つづく

街歩きそのいち：2012年のパリ | 05
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